【2018年版】ガチホ最強論の現状を検証してみました

こんにちは、しずく(@sizuku_bitcoin)です!(だいぶ記事の更新が滞ってしまいすみません)

昨今は各国の規制による影響が価格面に大きく反映され、今年1月16日にはビットコインの価格が約30%も下落するなど、記録的な大暴落となってしまいましたね。

現在のビットコインの価格は最高値の約半額となっており、仮想通貨への投資を始めたばかりの方にとっては厳しい状況となってしまっている場合も多いかと思います。

そこで今回は、去年の12月ころに仮想通貨への投資を始めた方をターゲットとしたガチホ状況の検証をしてみました。

去年の私の記事では、「ガチホ最強論」と銘打って比較的メジャーなコインをホールドしているだけでも利益を生み出せることについて検証を行いましたが、果たして現状はどうなっているのでしょうか。

本記事も前回の記事と同様の12銘柄について検証を行いデータ化しています。

ぜひ今後の運用方針の参考になれば幸いです。

ガチホ最強論を検証してみた~海外取引所編~

2017.11.29

これを読めば全て分かるガチホ最強論~コインチェック銘柄編~

2017.10.31

グラフの読み取り方について

文字が小さめとなっているため、特にスマートフォンからご覧の際は必要に応じて拡大をお願いします。

グラフの見方例:2017年10月27日に10枚DASHを購入していた場合

購入日である10月27日の箇所を真上(Y軸)方向に辿ると、約60,000円と読み取れます。

これはつまり、10月27日に購入したDASHを本日までホールドしていた場合、1DASHあたり60,000円の含み益が出ていることを表しています。

このことから現在の含み益を計算すると、 60,000[円/DASH] × 10[DASH] = 600,000[円]

10月27日にDASHを10枚購入してガチホしていれば600,000[円]の含み益ということになります。

含み益の定義 = 保有分の時価総額 - 投資額

グラフの仕様と留意点

比較期間:2017/7/29~2018/1/25の半年間

CryptoCompareIndexに登録された期間が浅い場合は、その時点から取得しています。

グラフの読み取りで注意してほしいこと

  1. グラフの仕様上かならず右端は±0になります
  2. 2018/1/25より現在の価格が上がった場合はグラフ全体を上に、下がればグラフを下にスライドさせることで臨機応変に対応できます。

ガチホ論検証銘柄

文字が小さめとなっているため、特にスマートフォンからご覧の際は必要に応じて拡大をお願いします。

ビットコイン(BTC)

イーサリアム(ETH)

イーサリアム・クラシック(ETC)

リスク(LSK)

モネロ(XMR)

オーガー(REP)

ゼットキャッシュ(ZEC)

ネム(XEM)

ライトコイン(LTC)

ダッシュ(DASH)

ビットコインキャッシュ(BCH・BCC)

考察・まとめ

2017年12月の暴落の影響が大きく、ビットコインの損益分岐点が12月の頭であることからも分かるように、どの通貨も基本的には12月を堺に日本円建てでのパフォーマンスは低下しています。

その結果として、昨年に比べて明らかに特定通貨(国内で扱われている通貨)をガチホした場合の勝率・ROIが低下しており、最近参入した方(特に頻繁にトレードをしない方)にとっては厳しい状況が続いているかもしれません。

しかし、そんな状況であるにも関わらずイーサリアム(ETH)は、日本円建てで見た際の損益分岐の転換は基準としているビットコイン(BTC)よりも遅く、過去のデータから読み取れる情報のみで判断すると、特定時期からガチホした際の勝率は取り上げた銘柄の中で最上級のパフォーマンスを誇っていますね。

今回は国内取引所で扱われている銘柄をターゲットとしていますが、イーサリアムをはじめ、本記事では取り上げていないNEO等の通貨は未だ開発途上であるものの、ハードフォークを見越した買い増しやICOへの投機需要によってその価値は保たれている傾向にあります。

また、暴落の影響こそ受けているものの、リスク(LSK)も比較的(長期)投機におけるパフォーマンスは悪くなく、総じてプラットフォーム系の通貨が人気を博している印象を受けました。

Binance(バイナンス)の登録方法や使い方、主戦場にする理由

2017.12.18