これを読めば全て分かるガチホ最強論~コインチェック銘柄編~

こんにちは、しずく(@sizuku_bitcoin)です。

ここ最近の流れから、ポートフォリオを整理したり銘柄の乗り換え、はたまたFIATへの移行などいろいろと模索している方は多いのではないでしょうか。

昨今の事情からみても昔のようにガチホしていれば大体報われる、といったケースは少なくなりましたよね。

とはいえ、全く進行していないプロジェクトや中身のないプロジェクトなどがしっかりと判断され、生き残っていく市場になっているのは非常に良い流れだと思います。

そのガチホに関して以前公開したコチラの記事に対し、「もっと他の銘柄も検証して欲しい!」との声を多くいただきました。

トレードするなら気絶したほうがいい説を検証する

2017.10.17

そこで、今回はCoincheckで取り扱われている全13銘柄の内、まだ記事化していなかった11銘柄をデータ化しています。

また、今回のデータを受けての個人的な見解もまとめてみました。

ぜひ今後のガチホ選定の参考になれば幸いです。

グラフの読み取り方について

グラフの見方:(例)5月1日に10,000XRPを購入していた場合

5月1日の箇所を真上(Y軸)方向に辿ると、約24円と読み取れます。

これはつまり、5月1日に購入したXRPを本日までホールドしていた場合に1XRPあたり24円の含み益が出ていることを表しています。

このことから現在の含み益を計算すると、 24[円/XRP] × 10,000[XRP] = 240,000[円]

5月1日にXRPを10,000枚購入してガチホしていれば240,000[円]の含み益ということになります。

グラフの仕様と留意点

比較期間:2017/1/1~2017/10/23

尚、今年Coincheckに上場したコインは上場した日付からスタートしています。

グラフの読み取りで注意してほしいこと

  1. グラフの仕様上かならず右端は±0になります
  2. 2017/10/23より現在の価格が上がった場合はグラフを上に、下がればグラフを下にスライドさせることで臨機応変に対応できます。

コインチェック銘柄検証

イーサリアム(ETH)

損益分岐の転換点:6月中旬付近

イーサリアム・クラシック(ETC)

損益分岐の転換点:5月中旬付近

リスク(LSK)

損益分岐の転換点:8月中旬付近

ファクトム(FCT)

損益分岐の転換点:6月付近

モネロ(XMR)

損益分岐の転換点:8月中旬付近

オーガー(REP)

損益分岐の転換点:5月付近

ゼットキャシュ(ZEC)

損益分岐の転換点:5月中旬付近

ネム(XEM)

損益分岐の転換点:5月中旬付近

ライトコイン(LTC)

損益分岐の転換点:8月中旬付近

ダッシュ(DASH)

損益分岐の転換点:8月中旬付近

ビットコインキャッシュ(BTC)

損益分岐の転換点:8月中旬付近

総評

グラフから読み取れる事として、損益分岐点が5月付近に密集しているのが良く分かります。

また、殆どの銘柄において8月付近ではふとんど含み損状態になってしまっていますね。

つまり、8月移行に参入した方でトレードを行わずにガチホのみをしている方は利益が殆ど出ていないという結果になります。

これらのデータを踏まえ、内部の開発事情などを考慮せず、単純に損益分岐点・グラフの流れで見ると、ガチホ銘柄として採用しづらいのは

  • ファクトム(FCT)
  • オーガー(REP)
  • イーサリアム・クラシック(ETC)

あたりになるかと思います。

 これはあくまでもファンダ要素など度外視した結果なので、実際の選定の際は開発状況などの考慮はしっかりと行いましょう。 

 

昔のように草コインたちにまんべんなく水を上げて育つ時代は終わりました。

「草コイン“脳死”分散投資法は死、あるのみ」

肝に命じましょう。

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