XRPの価格推移にみるドルコスト平均法最強説

こんにちは、しずく(@sizuku_bitcoin)です。

今回の記事ではドルコスト平均法のメリットについて、

グラフと過去データを交えながら解説を行っていきます。

また、先日公開した記事にも多くの反響をいただきありがとうございます!

まだご覧になっていない方は、今回の記事内容が前回の続きになるのでぜひご覧ください。

トレードするなら気絶したほうがいい説を検証する

2017.10.17

 

 

ドルコスト平均法をおさらい

ドルコスト平均法とは、値動きのある金融商品を購入する場合に、毎月(定期的に)一定の金額ずつ購入することにより、毎月(定期的に)一定の数量ずつ購入する場合よりも有利な取得価額に分散をすることができるという投資法です。

投資信託入門さま引用

つまり、一定の感覚で円をBTCやその他仮想通貨に変換を行い積み立てていくという投資法のことです。

ここで重要なのは「一定の間隔」ということ。

「よし、下がってるしこのタイミングで1BTC購入しておこう!」ではなく、あくまでも一定の間隔をあけて機械的に購入することが重要になってきます。

グラフと一緒に考えてみる

前回の記事で紹介したリップル(XRP)の損益可視化グラフをみてみましょう。

※グラフの見方については前回記事を参照ください。

こちらが今年初めから現在までのXRP購入時期別損益を可視化したグラフです。

いつ購入しても現在までホールドしていれば、殆どの期間においてはプラス(含み益)状態になっていますよね!

しかし、5~6月の期間は下方向、つまりこの期間に購入してホールドしている方はマイナス(含み損)状態になってしまっています。

グラフに書き入れてみるとこんな感じ。

グラフの赤枠で囲まれている期間にXRPを購入してホールドしている場合、現在時点で含み損を抱えているということです。

実際に導入してみるとどうなる?

例としてドルコスト平均法をXRPに導入してみます。

  • 期間:2017年1月1日~10月1日
  • 毎月頭に10,000円分のXRPを購入

薄い緑色のグラフ(第2軸:右側)が資産推移になります。

資産が右肩上がりに増加していますよね!

これを見ると、1ヶ月ごとに10,000円分のXRPを購入してホールドしているだけで10月1日時点での時価総額はなんと約1,500,000円ほど!

投資分を差し引いても1,400,000円のプラスになっています。

パフォーマンスがすごすぎますね・・。

しかし、ここで注目してもらいたいのはその収益だけではありません。

ドルコスト平均法の強さ

先程の収益推移グラフに暴落時期を重ねてみました。

ドルコスト平均法の説明でも触れたとおり、あくまでも「一定の期間毎に一定の金額を投資し続けて積み立てていく」投資手法です。

そのため、XRPの価格が落ちている5月や6月にももちろん購入しているわけですが、資産(緑色のグラフ)がほとんど減っていませんよね!

特定の時期にガツッと購入するのではなく、分散させることにより結果として平均取得価格を抑えることが可能になるわけです。

これがドルコスト平均法最大の強みです。

メリットとデメリット

ドルコスト平均法は素晴らしい投資方法の一つであるとは思いますが、全てにおいて万能な投資方法は存在しません。

この投資法はあくまでも平均取得価格を抑えるのが目的であるため、そもそも1方向にしか伸びない相場には向いていないのです。

例えばずっと上昇しつづける相場の場合、ドルコスト平均法ではなく早期に大量購入したほうが圧倒的にお得ですよね!

反対に、下降しつづける相場であればそもそも積立てて購入するメリットがありません。

しかし今回のXRPのような相場であれば、ドルコスト平均法でチャートを見ずに積み立てていても立派なパフォーマンスを出すことが可能になるわけです。

ドルコスト平均法を自動で行う

CoincheckやBittrexなどの取引所で手動で積立を行うことも出来るわけですが、

どうしてもスプレッドが広かったり市場で購入する手間があったりとなかなか手間がかかりますよね。

しかも、人為的に作業すると「少しでも下がった時に購入したい」という精神が少なからず働いてしまい悪影響です。

そこで役に立つのがZaifのコイン積立サービスです。

口座を作成してログイン後、「Zaifコイン積立」ボタンより指示に従うだけで手続き完了、毎月指定した金額を勝手に投資してくれます!

投資初心者の方もお手軽にできる手法ですし、なによりもチャートを見たりする必要が一切ないので時間の無い方へもオススメ。

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