中国取引所「Binance(バイナンス)」の上場銘柄まとめたよ!

こんにちは、しずく(@sizuku_bitcoin)です。

仮想通貨の種類もICOの影響を受けてか急速に増加し、現在は1000種類以上にも及ぶみたいですね!

そんなたくさんの通貨を売買するための取引所の数も増え、よりマイナーな通貨を扱う場所も増えてきました。

そこで、今回は中国の取引所Binance(バイナンス)の中でも取引高が大きく、日本語の情報が少ない通貨についてまとめてみました。

チャートを見てトレードするだけだった方も、通貨について深く知ることでまた違った見方が出来るかもしれませんよ!

Binance(バイナンス)とは

Binanceとは7月に中国内の取引所として開設された新しい取引所です。

しかし、出来たばかりなのに出来高は世界でTOP10入りという脅威の成長率!

そして1番の目玉は、他の海外取引所(BittrexやPoloniexなど)では取り扱っていないような通貨が売買されている点です。

今回の記事では、そんな猛成長中のBinanceで取り扱っている銘柄についてまとめていきます。

Binanceのアカウント作成などについてはDEG(@DEG_2020)さんのブログなどが大変参考になりますので、気になった方はぜひ。

Binance(バイナンス)の口座開設と出金上限アップ方法について - 仮想通貨のあるとこ
この記事では中国で急成長中の取引所Binance(バイナンス)の口座開設方法や本人確認について書いています。

上場銘柄(出来高順)

NEO

もはや言わずと知れたNEOですが、もともとはAntShare(ANS)という名称でした。

世間では中国版Ethereumなんて呼ばれていますが、NEO自体は最近流行りのイーサリアム上トークン(ERC20)ではありません。

あくまでもNEOはイーサリアムとは全く別のレールであり、独自のパブリックブロックチェーン(不特定多数が利用可能なブロックチェーン)を持っています。

ちなみにNEOもイーサリアムと同じくスマートコントラクト技術が盛り込まれているため、プラットフォーム上に様々な技術を盛り込むことが可能です(不動産取引等の金融契約やツール・ゲームなど)。

しかし、

しずく
なんでわざわざイーサリアム第2号を作る必要があったの?

こんな疑問を持つ方は大勢いるんじゃないでしょうか。

 

NEO開発の背景には、おそらく

  • 中国の国民性
  • 他通貨の技術革新
  • 開発における後発優位性

などが挙げられると思っています。

 

ビットコインやイーサリアムなど、既に広く利用されるようになると、仕様変更やアップデートというのは簡単にできるものではありません。

例えば、最近ではビットコインのブロックサイズを拡大させるためにSegwitが行われましたよね。

このような仕様変更のためにも開発者の独断で行うことはできず、ビットコインの場合はマイナーの投票を募る必要があります。

その為、より便利な機能を盛り込もうとしても賛同を得たりという処理が必要だったりと、思い立ったら行動!なんてことは不可能なわけです。

そこで、イーサリアムに代表されるスマートコントラクトに加えて独自の技術(DBFTなど)や他通貨の一部技術を盛り込んだNEOが中国で開発されました。

 

結局他通貨のパクリじゃないか~!なんて思う方も出てきそうですが、中国って実は技術革新ランキングでは年々上昇していて、世界的に見るとかなり上位なんですよね。

独自技術であるDBFTもビサンチン将軍問題などの対策になっており、NEOネットワークをより強固なものとしています。

このように独自の技術も多く盛り込まれており、デベロッパーにとっても扱いやすい点が豊富で開発障壁はイーサリアムと比較すると低いようです。

今後NEOベースのアプリケーションやサービス等が充実してくれば更に価値は上昇しそうですね!

NEOのホワイトペーパーはこちら

WTC(Walton Coin)

WTC(Walton Coin)はほとんどの取引所にはまだ上場されていない銘柄で、聞きなれない方も多いんじゃないでしょうか。

WTCはERC20のトークンであり、ICOによって資金調達が行われました。

かなりマイナーであることは間違いありませんが(ホルダーの方がいたらすみません)、WTCのチームに近々SamsungのVPが加わるとの噂(Reddit情報)もあり急成長の可能性を秘めています。

WTC Has A Good Feature Ahead

Not too long ago it was announced that  a VP from Samsung is joining the WTC team!

ソース(https://steemit.com/cryptocurrency/@linuxguy/wtc-walton-chain-my-new-day-trading-and-investment-cryptocurrency

 

WTCはビジネスエコシステムの実現を目的としているプロジェクトです。

あくまでもWTCはブロックチェーン上のトークンに過ぎませんが、このプロジェクトによって集められた資金はRFIDの開発に使用されています。

  • RFIDとは、ID情報を書き込んだRFタグから近距離の無線通信によってデータを読み書きするシステムのことです。身近なものでいうと、Suciaなどの電子マネーがRFIDに該当しますね。

このRFID技術にブロックチェーン技術を織り交ぜて利用可能にしたものがWTCなのです。

 

例えば物流システムなどに応用することで、商品の流通を管理したり、顧客からのフィードバックを保存したりと各種データを管理することができます。

さらにはブロックチェーン・スマートコントラクト技術による改ざん防止を行うことで、データの不正利用や書き換えからも保護することが可能になりますね。

実ビジネスに利用されているという実態もあってなのか、ここ最近価格が成長中で出来高も全銘柄中2位となっています。(2017/09/11現在)

BNB(Binance Coin)

BNB(Binance Coin)は、その名の通り取引所Binanceが発行しているトークンです。

Binanceは取引所なので売買の際に手数料が発生するのですが、その支払をBNBトークンで支払うことが可能なのです。

しかも、利用した場合は手数料半額という太っ腹サービス付き!

たまにBinance上でICOがローンチされることがあるのですが、参加可能通貨がBNBだけだったりするのでその際にも必要になったりします。(例:TRON[TRX])

利用者にとっても手数料半額ということであれば支払いはBNBで行いたくなるもので、Binanceユーザーが増えるほどBNBトークンの値上がりが予想できますね。

GAS(NEOGAS)

GASとはNEOネットワーク上に存在しており、NEOネットワーク利用のために使用されるトークンです。

また、NEON walletにNEOを預けておくとGASが分配される仕組みなので、NEO保有者に対する配当とも捉えられますね!

価格推移としてはNEOに付随する形でこちらも上昇を続けています。

NEOとGASの価格はこちらからまとめて確認できますよ。

Binance Angel

そんなBinanceはバイナンスエンジェルを募集中のようです。

バイナンスと共に心中したい、我こそはという方はぜひ応募してみてくださいませ。

そして上昇銘柄をバシバシ当ててるかにかまさんに恩のある方は、ぜひかにかまを恵んであげてくださいませ。(チップ募集中のようです)

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