【仮想通貨】2段階認証の端末紛失したらどうする?復旧・解除方法を解説!

みなさまこんにちは。

暗号通貨界隈ではハードフォークやその他暗号通貨の盛り上がり、はたまた停滞などなど状況が目まぐるしく変化していますね。

そんな中、突然ですが皆さん、2段階認証ちゃんと設定していますか?

設定していない方はぜひ設定してほしいと願うとともに、今回はその「2段階認証」で起きた悪夢の体験談をお届けします。

端末が突然の死

ある日何気なく車を運転していて、ふと携帯を見ると入れていたはずの電源が落ちていました。

そこで電源を入れ直して信号待ち、再度携帯を見ると画面は真っ暗のまま。少々嫌な予感がしながらも車を停車し携帯を見つめていると、再起動を繰り返すいわゆるブートループになっているではありませんか。

このときは帰宅してから復旧しよう。なんて特に落ち込むこともなく過ごしていたのですが、問題は帰宅後に気づきました。

「2段階認証どうするの!!!???」

ふとPoloにログインしようとした瞬間、頭の中が真っ白になりました・・・。

ということで今回の記事では2段階認証の再設定(解除)の申請方法を、Poloniex、Bittrex、Liqui、Coincheckの取引所別に解説。また、端末をなくした等のトラブルを避けるための対処法も合わせて紹介します。

注意点として、Google2段階認証の端末を紛失した場合、QRコードなどのバックアップを取っていない状態ですと復元は基本的にできません。

また、Google含め各取引所側での復元もできませんので、2段階認証の解除申請を行うというのが解決策になります。

2段階認証再設定の申請方法

Coincheckの場合

Coincheckの場合は日本語でやり取りできる上に、サポート体制も他の海外取引所と比較すると柔軟なため復旧難易度は易しめです。

用意する情報は以下の5点。

  • お名前フルネーム
  • 住所
  • 携帯電話番号
  • メールアドレス
  • 生年月日

この情報をこちらのお問い合わせフォームから送信すればOKです。問い合わせが多いようで混雑はありますが、1-3日ほどで連絡が来ます。あとは、サポートの指示に従えば大丈夫です。

途中セルフィー(身分証明と自身の顔を写真一枚に収めたもの)の提出がありますので、あらかじめ用意しておくと良いです。

Poloniexの場合

こちらは海外取引所のため手順がすこし厄介な上、やり取りの難易度も上がります。また、BittrexやLiquiに比べるとサポート返答が非常に遅いため、時間がかかりやすいです。

1.サポートセンターにアクセス。右上の”Sign up”よりアカウントを作成してください。

なお、ここで作成したアカウントはPoloniexのサポート専用アカウントになります。

2.ログイン後、新規サポートチケットをクリック。

3.各種必要事項を入力します。

Description欄には、簡単な英語でも大丈夫なので端末をなくした。2FA(2段階認証)を解除したいと書けば大丈夫です。

4.サポートから返信が来るとメールアドレス宛に通知が届きます。トップページのチケット状況をチェックからも同様に確認が可能です。

後はサポートから聞かれた質問事項(アカウントに保有しているコインや残高、入金元のアドレスなど)に答えると2段階認証の解除が可能です。

しかし、前述したようにPoloのサポート対応はよくありません。他の取引所に比べて時間がかかることは把握した上で臨みましょう。

Bittrexの場合

こちらもPoloと同様にサポート用のアカウントを作成します。また、サポート対応は比較的早めですが、1週間程度を要す場合もあるようです。

1.サポートフォームから”SUBMIT A REQUEST”をクリック。

2.Two-Factor(2FA)を選択。

3.必要事項を記入します。

このとき添付ファイルを選択できるのですが、ここでセルフィーを添付してください!

なお、セルフィーには

  • 自身の顔
  • “Bittrexという文字と本日の日付”を一枚の紙に書いたもの
  • 本人確認書類(パスポート、免許証でもOK)

の3点を含める必要があります。

4.自動返信が来るので、不安な方はここで再度セルフィを送信してもよいです。

この自動返信に対しては、IPアドレス、最近の入出金トランザクション(あれば)、どんな通貨を所有していたかなどを返信してください。IPアドレスの確認はこちらから可能です。

Login IP:123.45.67.890

のように返信すれば大丈夫なのですが、必ず普段ログインしていた環境からIPアドレスを確認してください!カフェ等の公共インターネット環境から確認するのは控えましょう。

無事に解除が完了するとこのような連絡が入ります。

Liquiの場合

LiquiはPoloと同様のサポートシステムを利用しているため、基本的な手順はPoloの場合と同じです。

しかし、予想に反してLiquiのサポートは比較的早く、解決までに要した日数も2日と最短でした。

1.サポートフォームにアクセス。右上の”Sign up”よりアカウントを作成してください。

2.New support ticketより新規チケットを作成。

3.必要事項を記入してください。

4.その後、サポートから入出金の金額、トレード履歴、持っているコインなどを聞かれるので覚えている範囲で返信してください。この時、トランザクションIDがあれば一緒に返信するとスムーズに解決できます。

5.Done,check.などと返信が来れば2段階認証は削除され、メールでの確認に自動的に変更されます。このあたりのセキュリティはしっかりとしていますね。

端末紛失のリスクを減らすためには

いくら気をつけていても思わぬトラブルにより、2段階認証用の端末が使えなくなってしまうケースは考えられます。

そこで、2段階認証のバックアップ方法を解説します。

2段階認証を行うために各サービスからコード発行用のQRコードが発行されるかと思いますが、実はこのQRコードの有効期限は1回限りではありません!

ということは、QRコード自体をスクリーンショットや写真に収めるなどしてバックアップを取っておけば端末をなくしても復旧が可能です。

また、複数の端末に同じQRコードを読み込ませることで同一のコードを複数端末で発行することが可能になります。

このときに保存したQRコードは第三者でも普通に読み込ませれば使えてしまうため、保存場所には気をつけましょう。

 

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